信太山新地は「時短営業協力金」を申請する?

信太山新地は「時短営業協力金」を申請する?

コロナウイルスの感染拡大により
政府は1月14日より、飲食店等に対し20時までの営業時間短縮を要請。

その要請に応じた飲食店には1日6万円の協力金が与えられる事をご存じの方も多いと思いますが、
実は信太山新地は「風俗店」でなく「飲食店」。

法的には申請が可能です。

 

昨年のコロナから、信太山新地に来るお客さんの数も減り
コロナ前から比べると7割減。
旅館の維持費、家賃はそのままかかり続けるので、かなり厳しい状況の様で、お店を閉める所もチラホラ・・

そんな中の協力金。
信太山新地も申請するのでは。
という噂が流れています。

 

条件である、時短営業、ステッカーの貼り出しは既に実施されているので
後は申請するのかどうか。
また、申請して受理されるのか。
受理されると1日6万円の協力金が貰えるので、かなり魅力。

 

ただ、現地点でまだ申請をしないのは
信太山新地のイメージを懸念しているのだと思われます。
(まぁ、申請が通り協力金を受け取ると、ネットで「風俗店が税金を受け取るな、云々・・・・」と書かれる事はほぼ間違いないので。)

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